先日11/25(土)、栗原市の花山農村交流センターにて「新そばの会」を開催しました。
ざらぼうの伊藤さんに主催していただき、今年は21名の参加者で、そばだんごづくりと伊藤さんにその場で調理していただいた3種の蕎麦(更科そば、藪そば、田舎そば)を食べ比べました。
そばだんごは栗原の新しい郷土料理として開発されたメニューだそうで、
そば粉を水で溶いてフライパンで団子状に焼いたもの。
参加した皆さんに実際に作って食べてもらいました。
3種のそばはそばの実の使われる部分によるのですが、
食べ比べてみると、それぞれ食感や味わいが異なるのがよくわかります。
どれも美味しかったです。
ごちそうさまでした。
伊藤さん、ありがとうございました。